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確かな効果が期待できるルミガンの使用にはデメリットもある?

2020年06月10日
笑顔の女性

ルミガンについてはいろいろなメリットがある一方で、デメリットもあります。ルミガンのデメリットについて知っておき、もしまつ毛美容液目的で使うのならいくつかのデメリットに気をつけておきましょう。

まず、ルミガンそのものの副作用として目元への色素沈着があります。薬液が変な所につくとそこがシミになったり色素沈着が起こるので、基本的にまつげの根元以外には液をつけないように気をつけておきましょう。

次に、ルミガンそのものにも発毛・育毛作用がありますので、変な所についてしまうとそこから毛が生える可能性もあります。この二つについては基本的に1回くらいで色がついたり毛が生えて来ることはありませんが、何回も同じところにつけてしまったり間違うと妙な事になる可能性もありますから、気をつけておきましょう。

また、眼圧についても影響を与える場合があります。元々ルミガン自体が眼圧の高い緑内障治療のために開発されたものなので、緑内障に限らず眼圧に悪い影響を与える可能性は否定できません。
眼圧に対しての治療をしている人や、眼圧が高いとか眼圧が低いなど、目元の病気を持っている人、特に眼圧に関する病気を持っている人は、使用しないのに越したことはないでしょう。また、目元に傷がある時や目元を怪我している時も、雑菌などが入る可能性を高めてしまいますので、使用しないようにしてください。

一方、そもそもルミガン自体ではなく、管理に問題があってデメリットが生み出されてしまう場合もあります。実はルミガンは専用のアプリケーターという棒を使ってまつ毛の根元に塗る、という使い方が一般的ですが、アプリケーターを何回も使ったり、ルミガンの管理が悪いと、雑菌が繁殖する可能性があります。また、ボトルの口に液をつけたままだったり、不衛生な手で使うとか、目元のメイクを落とさないままで使うなどの不衛生な使い方でも目元に悪い影響を与える場合があるのです。
このため、どんなに液が残っていても開封後一定の時間が経ったったものは捨てるか、アプリケーターも同様で一定時間が経ったものは捨てることで衛生が保たれるかもしれません。また、開封後は衛生的に処理をして、アプリケーターの一定回数以上の使用は避けるように気をつけましょう。

とはいえ、ルミガンは長いこと安全に使われてきた薬です。このため、適切に使えばまつ毛が長くきれいに伸びますし、眼圧の治療にも有効に使う事が出来る薬です。